YAGITA Hiroshi個人Blogものづくり環境千夜一夜

つれづれなるまま、気まぐれに更新しています。

カテゴリ: 日本工業大学

2023年96食目のカレーはハウス食品のプロクォリティビーフカレーでした。11月24日(金)のお昼ご飯にいただきました。この日は晴れでした。日中はポカポカ陽気でした。お昼ご飯、何となく出そびれました。勤め先の大学の学食はキャパシティーは相応にあるのですが、それでもピーク時はそれなりに混雑します。人混みも苦手ですし、出食待ちもあまり好きではありません。まぁ松野が好きという人はあまりいないかなぁと思います。

さて、そんなときは研究室ご飯という訳です。炊飯器に無洗米を1合セットしました。カップ麺も買い置きしているのですが、お昼ご飯は、しっかりと食べたい訳です。何となくカップ麺は小腹が空いたときの間食、朝夕の軽い腹ごしらえでいただくことが多いです。

待つこと10分あまり、ご飯が炊き上がります。レトルトカレーをレンジで温めました。ハウス食品のプロクォリティビーフカレー、結構、気に入っています。スーパーマーケットで4袋入りでお手頃価格で入手できて、お財布に優しいのも嬉しいポイントです。

この日は辛口をいただきました。少し前まで大辛が売られていたのですが、残念ながら今は販売終了になっています。大辛は良い感じの辛さでしたが、通常の辛口は少し辛さ不足です。辛味スパイスで辛さ増しにしました。こうした一工夫的な調味料のちょい足しが出来るのは研究室ご飯の醍醐味でもあります。唐辛子、おろしニンニクなど、少しだけ例倉庫にストックしていたりします。午後に担当授業があるので、この日はニンニクは載せませんでした。

10分ほどで間食しました。ちなみに食事中はパソコンで作業しながらでした。炊飯時間、食後の食器洗いを含めても30分は掛かっていません。時短独黙食の研究室ご飯でした。ご馳走様でした。

プロ クオリティ ビーフカレー | ブランドサイト(ハウス食品)
https://housefoods.jp/products/special/proquality/

プロ クオリティ ビーフカレー4袋入り<辛口>(ハウス食品)
https://housefoods.jp/products/catalog/cd_1,089622.html

プロ クオリティ ビーフカレー4袋入り<大辛> | 商品カタログトップ(ハウス食品)
https://housefoods.jp/products/catalog/cd_1,089624.html

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一昨日3月12日(土)のお昼ご飯は、釜玉讃岐うどんにでした。メインダイニング(学食)で掻き揚げをトッピングしていただきました。この日は晴れで、春のポカポカ陽気でした。

午前の仕事を終えて室外に出ると、食欲の秋ならぬ食欲の春という感じでした。土曜日音学食は、空いています。アルテリーベはお休みでしたが、みのり寿司は生にしん&ネギトロ丼が美味しそう、メインダイニングはどうなのかなぁと思って券売機の脇に目を向けると「販売終了」の文字が目に入りました。

釜玉讃岐うどん、冬季限定メニューが3月25日(金)で販売を終えるみたいです。そう言えば今シーズンは、まだいただいていませんでした。これは(以前と変わるところがあるのか無いのか)実食確認しないといけません。釜玉讃岐うどんは250円、素のままだと物足りない可能性もあるので、お約束の掻き揚げ(90円)も付けました。

カウンターに食券を持っていくと「掻き揚げは載せてしまって良いですか?」とお声がけをいただきました。もちろん構いませんとお応えして1分くらい、おうどんの丼を確認して、あっと気付いたというか、そういうことですかぁと気付きました。そもそも掻き揚げを注文したのは、メインダイニングのトッピングの掻き揚げは大きいからでした。

釜玉讃岐うどんの上にドーンと掻き揚げが載っていて、その下というか脇から温泉卵が遠慮がちに顔を覗かせていました。後の祭りです。いつも通り多めに七味を卵の上に振り掛けて着席しました。写真を撮る際に掻き揚げを動かそうかなぁと思いましたが、うどんの誘惑に勝てませんでした。ざくっと掻き混ぜて一口すすると美味いの一言です。掻き揚げをガブッ、美味い(に決まっています)。あとは一気呵成です。うどん二口、掻き揚げ一口のペースというかリズムで口に運びました。

最後に残った天かすと出汁、追い飯を付ければ「完の璧」でした。腹八分目と言う言葉もあります。食べ過ぎ注意です。ご馳走様でした。この日は入学予定者のスクーリングが行われていました。私は早い時間帯に学食に出掛けたのですが、研究室の部屋に戻る途中、沢山の生徒さん(4月からは学生さんになる予定の方々)とすれ違いました。

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3月3日(水)のお昼ご飯は鶏の唐揚げ定食でした。うちの大学のメインダイニング(学食)では、毎週水曜日のランチは唐揚げ定食です。390円と価格だけみると激安とは言えないかも知れません。ただし唐揚げの大きさをみると、いかに学食とはいえ、このお値段で大丈夫でしょうかという気分になります。

実は久し振りにメインダイニングに足を運びました。午前のオンラインセミナーが少し長引いて、さあて昼食に出掛けるかというタイミングで、電話が入ってきました。いまどき基本的に携帯電話というかスマホもですが電話は鳴りません。常時バイブモードにしていて、移動時はドライブモード、会議時はサイレントマナーモードにしています。唯一、鳴る電話が大学のオフィスの電話です。一週間に一回鳴るか鳴らないかという電話ゆえ鳴ったら要注意です。留守番電話は常時設定してあるので、そのまま食事に出れば良かったのですが、受話器を取ってしまいました。実は午前中にも別件で電話が鳴って、それなりの用件でした。1日のうちに2回も電話が鳴るなんて奇跡に近いです(今度、確率の計算の課題にしようかな)。まぁ少し込み入った電話打合せをして終わったら13時を回っていたという訳です。

学内で食べるところ「水曜日」ということで、久し振りにメインダイニングに出撃した訳です。普段より2時間近く遅い昼食ということで、ご飯は50円増しで特盛りにしました(ちなみに大盛りは30円増しです)。唐揚げ定食390円と合わせて440円です。唐揚げが大きいので特盛りのご飯が小さく見えるかも知れませんが、ご飯茶碗は大きく普通の丼です。唐揚げだけでなく、刻みキャベツもたっぷり山盛りです。しっかり満腹になって食堂をあとにしました。ご馳走様でした。

昨日3月3日(水)は雛祭りでした。日本工業大学には留学生別科という名称の大学入学前の留学生向けの日本語教育を行うセクションがあります。分かりやすく言うと大学内にある日本語学校です。まぁ大学内に設けられているということで、当該の大学への進学することを意図していない訳ではありません。もちろん留学生の方に日本文化を理解してもらうということもあり、季節感のあるイベントごとも企画しています。雛祭りは雛人形、お内裏様を飾るのみです。

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日本の理工系大学へ進学を希望する留学生のための日本語教育機関
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日本工業大学留学生別科で、1年または1.5年日本語を学んだ人は秋学期に実施される学部推薦試験において、所定の基準に達したと判断された場合は、優先的に日本工業大学の希望する学科へ推薦入学できる特典が得られます。特に成績優秀と認められた人は、別科在籍半年で日本工業大学へ進学することができます。
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日本工業大学留学生別科
https://www.nit.ac.jp/gakka/ryugaku.html

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2021年3杯目の丼ものは釜揚げシラス&桜海老&マグロ&ネギトロ丼でした。1月8日(金)のお昼ご飯にみのり寿司(学食)でいただきました。この日は年明け初出勤でした。うちの大学の冬休み、今回の年末年始は例年より少し眺めの休みでした。

もっともリモートワークというかパソコンでのおんライン授業の準備などを抱えていたので、のんびり過ごすという感じではありまぜんでした。午前は作業、午後は少しゆったりと過ごしました。おかげさまで積読(つんどく)も、少し減りました。

さて新年初の学食ランチは、みのり寿司でした。メニューのラインナップは500円均一で四種類の海鮮丼でした。ちょっと迷いましたが、釜揚げシラスと桜海老に惹かれました。ネットで調べてみると、由比の桜海老の場合「春漁は3月中旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬」とのことです。もしかしたら、秋漁の終わりの名残惜しい味覚だったのかも知れません。

もっとも保存技術が進歩しているので、シラスも桜海老も生はともかく釜揚げは年中あるような気がします。まぁ蘊蓄(うんちく)はさておき、四種盛りの海鮮丼、美味しくいただきました。食後の飲み物は、アルテリーベに移動してホットコーヒーをいただきました。今年も学食にはお世話になる訳で、新年の御挨拶です。ご馳走様でした。

由比の桜えび - 由比港漁協
http://yuikou.jp/sakuraebi.html#:~:text=%E6%98%A5%E6%BC%81%E3%81%AF3%E6%9C%88,%EF%BC%85%E3%80%91%E9%A7%BF%E6%B2%B3%E6%B9%BE%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

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2020年32杯目のラーメンは明星食品さんの「辛激タンメン」でした。4月15日(水)の朝ご飯にいただきました。この日は晴れでした。前日は風が強かったのですが、風もなく穏やかな春の日という感じでした。久し振りに車で出勤したのですが、首都高速の川口線、東北自動車道の下り線ともに、普段より空いていました。

大学に着いてからの朝食でした。朝から少し気合いを入れる意味で、買い置きのカップ麺から、辛い系のものということで、ピックアップしました。激辛ではなく「辛激」、ネーミングからして一捻りしています。

熱湯を注いで5分と、少し長めの待ち時間です。麺は縮れのある中太麺です。辛激ペーストが別添で入っていて、好みで味調節に追加するようになっています。味変でするのもありなのですが、最初から入れてしまいます。辛激というから少し構えましたが、辛さはそれほどでもありませんでした。それでも食べ終えると額と首筋に汗が滲んでいました。ご馳走様でした。

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